視力矯正だけではない!花粉症対策になる眼鏡の選びかた


花粉症対策になる眼鏡

花粉症を発症したときの悩みの一つにあるのが、目の充血とかゆみそして涙が流れることで目を開けていられなくなることです。原因としては、目の粘膜に付着した花粉を異物と察知した抗体が、異物を排除しようと活動することによって症状を発症します。症状を緩和するためには点眼薬や抗ヒスタミン剤などが有効ですが、やはり異物の侵入を防ぐことが大事です。異物の侵入を防ぐためには、視力矯正で使われる眼鏡を使用するのも効果的。眼鏡をかけることにより、花粉が目に付着する量を減らすことができるため、花粉症予防につながります。眼鏡ショップでは花粉症対策として、度数の入っていないレンズも用意しているので、視力がよく矯正が必要ない人も、活用することができます。

どんな眼鏡を選べばよいのか

花粉症対策のためにどんな眼鏡を選べばよいのかは、実際に花粉症の程度がどのくらいであるかを考慮して決めましょう。目に軽い充血もしくはかゆみがある程度の軽症の場合には、テニスや野球で装着をするスポーツ用メガネを選ぶとよいでしょう。スポーツ用メガネは、視界の確保を目的にレンズやフレームが大きいサイズで作られています。そのため、目に入る花粉の量を制限できます。

強いかゆみに加えて涙が断続的に流れる重度の花粉症の場合には、徹底的に花粉の侵入を防ぐため、フレームにカバーを取り付けたゴーグルタイプを選ぶとよいでしょう。従来のゴーグルタイプはフレームと一体型だったので、見た目が良くないのが難点でしたが、最新式ではカバーを取り外せるタイプもあるので、安心して使えます。

メガネの花粉対策としては、フレームの形状に気をつけるという方法があります。隙間を無くすことのできるゴーグルタイプや、レンズがカーブして視野を広くしながらも入り込む量を抑えるスポーツタイプを選べます。